Creation Kitのレンダーウィンドウの操作方法 その3

Creation Kitのレンダーウィンドウの操作方法のその3です。

4-グローバル座標とローカル座標
5-ゲーム内で確認
と順番に説明していきます。

4-グローバル座標とローカル座標

グローバル座標とは3D空間内の変わらない座標のことで、ローカル座標とは個々のオブジェクトがそれぞれに持っている座標のことです。
Gキーでグローバル/ノーマルの切り替えができます。 メインツールバーでは、下図の赤で囲んだボタンでオンオフできます。

a034_01


下図はTキーで部屋全体を真上から見た状態で、さらに0で平行投影にした図です。 そして、Eキーを押して移動用のギズモを表示しています。

a034_02


横にX軸、縦にY軸、奥行きを表す方向にZ軸が来ています。 グローバル座標の場合は、オブジェクトをどこに移動してもどの方向に回転させてもこの3つの軸方向は変化しません。
チェストを回転させても座標は変わらないのが下図で見て取れると思います。

a034_03


Ctrl+Zで回転前の状態に戻して、今度はGキーを押してローカル座標にします。
この状態では、グローバルとローカルの座標は同じ方向を向いています。

では、またチェストを回転してみます。 < 回転に合わせて、座標も回転しているのがわかると思います。

a034_04


この2つの座標の使い分けは、慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、結構重要です。 通常はグローバル座標を使用して、グローバル座標だと思うとおりにオブジェクトが移動できないと思ったらノーマル座標を試してみる、という感じで慣れていくのがいいかもしれません。

5-ゲーム内で確認

前回の「Creation Kitのレンダーウィンドウの操作方法 その2」の3.4でKettle01をいくつか配置した状態(下図参照)をTest.espに保存して、ゲーム内で変化を確かめてみます。

a033_12


保存をするには、File→Saveと進むか、下図の赤で囲んだ箇所をクリックします。

a030_10


保存ができたらゲームを起動して、コンソール画面に入り
coc unownedcell
と、コマンド入力して下さい。

Creation Kitのレンダーウィンドウで並べたとおりにゲーム内でもKettle01が配置されています。

a034_05


ここまでで3回にも分けて書いたCreation Kitのレンダーウィンドウの操作方法も終わりです。
そして、CKWikiのBasics Seriesも終わりです。

次回からチュートリアル「Level Design Fundamentals」に入っていきます。


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