SkyUIの使用方法について その1

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今回からその1、その2に分けて「SkyUI」を取り上げます。

SkyUIは、ユーザーインターフェイスの改善MODです。
その主な特徴として、インベントリメニューにたくさんのアイテムを表示できるようになる、Mod Configuration Menu(MCM)でMODの設定を簡単にできるようになる、有効な魔法効果をHUDで表示できる等々があげられます。
Nexusで公開されているMODのなかで一番Endorsementの数が多いMODでもあります。

そのSkyIUの使用方法を下記のような順番で少し丁寧にまとめてみようと思います。

1-インストールとアンインストール
2-インベントリ、魔法、マップの各メニューについて
3-有効な魔法効果のHUD表示
4-お気に入りメニュー

今回のその1では1と2を、次回のその2では3と4を取り上げます。

※Skyrim、SkyUIともに画像は日本語化していないものを使用します。

1-インストールとアンインストール

はじめにSkyrim Script Extender(以下SKSE)とSkyUIのインストールを説明していきます。

1.1 SKSEのインストール

SkyUIにはSKSEが必要となるので、まずはSKSEをインストールします。

【2015/3/1 追記】
MOD管理ツールにMod Organizerを使用している場合は、「SKSEの導入方法 – Mod Organizer編」を参照してSKSEのインストールを行ってください。

下記のアドレスからSKSEのダウンロードページに行くことができます。
http://skse.silverlock.org/

MOD管理ツールにNMMを使用している場合は、installerバージョンを使うのが一番簡単だと思うので、installerと書かれた箇所(図1参照)をクリックして「skse_1_06_16_installer.exe」というファイルをダウンロードしてください。

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図1

ダウンロードが終わったらskse_1_06_16_installer.exeをクリックし、SKSE 1.06.16 Installerを起動させます。
インストールする場所にProgram Files (x86)\Steam\steamapps\common\skyrimを選択し、「Next」→「Install」と進めば、インストールできます。

Skyrimフォルダにskse_loader.exeというファイルが作成されていますので、Skyrimを起動する際はこのskse_loader.exeを使用して起動するようにしてください。
「Desktop Shortcut」にチェックを入れた場合は、デスクトップに「Skyrim(SKSE)」というショートカットが作成されているので、Skyrimを起動する際にこちらを使っても構いません。

1.2 SkyUIのインストールとアンインストール

SKSEのインストールが終わったので、次にSkyUIをインストールします。

下記のアドレスからSkyUIのダウンロードページに行くことができます。
記事を書いている時点での最新バージョンは4.1です。

http://skyrim.nexusmods.com/mods/3863/

SkyUIのインストールに関しては、特に注意する点はありません。
DOWNLOAD WITH MANAGER(図2参照)をクリックして、NMMでアクティベートすればインストールは完了です。

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図2

アンインストールするときも、NMMでディアクティベートするだけです。

2-インベントリ、魔法、マップの各メニューについて

ここからはSkyUIのインベントリメニューと魔法メニューについての使用方法とMCMでの各設定を説明した後、マップメニューについて説明していきます。

2.2 インベントリメニュー

インベントリメニューは、図3をもとに説明をしていきます。

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図3

図3 A  文字を入力することでアイテムの検索・フィルタリングをできます。アルファベットしか入力できないので、日本語化しているアイテムのフィルタリングはできません。

図3 B  クリックするとメニューが表示されるのでチェックを入れる・外すことによって、アイテムの種類や重さなどの情報の表示・非表示の切り替えができます。

図3 C  クリックすることによってNAME、TYPE、WEIGHT、VALUEによる並び替えができます。
NAMEはさらに、EQUIPPED、STOLEN、ENCHANTEDによって並び替えができます。

図3 D  装備中のアイテムです。Rは右手に、Lは左手に装備中のアイテムです。

アイテム名の後についているアイコンは以下のような意味を持っています。

・黄色の星: お気に入り登録されたアイテム
・白いダイヤ: 装備箇所による一番性能がよい装備
・赤い手: 盗んだアイテム
・青い雷: エンチャントされたアイテム
・緑色の滴: 毒を塗ったアイテム
・目: 既読の本、スクロール、レシピなど

2.2 魔法メニュー

魔法メニューは、図4をもとに説明をしていきます。

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図4

魔法メニューは、インベントリメニューとほぼ同じです。

図4 A で魔法のフィルタリング、図4 で各情報の表示・非表示の切り替え、図4 でNAMEやSCHOOLなどによる並び替えといった感じです。

2.3 MCMでの各設定

インベントリメニューのフォントの大きななどは、MCMで設定できます。

「Escapeキー」をクリック→「Mod Configuration」を選択、一覧から設定を行いたいMOD(ここではSkyUI)を選択、というような感じで進んでいくとSkyUIのMCMに入れます。この記事の一番初めに載せた画像がSkyUIのMCM画面です。

GeneralのItem List(図5赤枠)で以下のような設定ができます。

◆Font Size: フォントのサイズを小中大から選択。

◆Quantity Menu Min. Count: 同じアイテムをたくさん売買するときなどに、設定された数より少ないものはアイテムをクリックするごとに1つずつ選択していき、設定された数以上のものは数をスライダーで決定する。

◆Category Icon Theme: アイコンのテーマを4種類のなかから選択します。

◆Disable Icon Color: チェックを入れるとアイコンの色分けがなくなります。

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図5

2.4 マップメニュー

マップを開き、Fキーを押すと下図のようなメニューが表示され、すでに発見した場所がリストで表示されます。
FILTER(図6赤枠)に文字を入力することでフィルタリングもできます。

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図6

アイテムのとき同様にアルファベットしか入力できないので、日本語化している場合はあまり使い道がないかもしれません。

「SkyUIの使用方法について その1」はここまでです。
次回その2では、有効な魔法効果のHUD表示についてと、お気に入りメニューについて説明していきます。


SkyUIの使用方法について その2」へ

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