Skyrim: スクリーンショットの撮影方法 戦闘シーンの撮影編

image: スカイリム戦闘SS 01

「Skyrimのスクリーンショット撮影に関して」の続きです。
今回は、前回紹介しきれなかった戦闘シーンのスクリーンショット撮影時に便利なコンソールコマンドを紹介していきます。

参考にさせていただいたのは下記のページです(どちらも海外のサイトです)。
http://theskyrimblog.ning.com/group/skyrim-art/forum/topics/tutorial-screenshot-basics?xg_source=activity
http://forums.nexusmods.com/index.php?/topic/818488-screenshot-console-commands/

【注意】
・今回紹介するコマンドのなかには、使用したままにすると以降のゲーム進行に支障をきたす可能性のあるものもありますので、セーブデータの管理には気をつけてください。
・コマンドを使用した状態で別のセーブデータをロードした場合、コマンドが引き継がれるものもありますので(tgmなど)、一度ゲームを終了するか、コマンドを解除してからロードしてください。

1-戦闘シーン撮影時に便利なコンソールコマンド

ここから、tcl、tg、tt、tgm、csb、player.placeatme、openactorcontainer 1、tai、tcai、tdetect、tcの各コマンドについて説明をしていきます。

tcl

「tcl」は、当たり判定のオン/オフの切り替えをするコマンドです。どこかにはまって出られなくなったときなどに使います。
歩いてどこへでもいけるようになるので、通常は行くことができないような高い場所などで撮影するためにも使用します。
解除するには、もう一度tclを使用します。

tgとtt

「tg」は、草の表示/非表示を切り替えるコマンドです。撮影に邪魔な草を非表示にするときに使用します。
「tt」は、木の表示/非表示を切り替えるコマンドです。tgと同様、撮影に邪魔な木を非表示にするときに使用します。
解除するには、もう一度tg、またはttを使用します。

tgm

「tgm」は、体力、スタミナ、マジカが無限になり、重量オーバーでも走れるようになるコマンドです。
スクリーンショット撮影では、戦闘シーンの撮影中にプレイヤーが倒されてしまわないように使用します。
解除するには、もう一度tgmを使用します。

csb

「csb」は、画面についた血しぶきを削除するコマンドです。

player.placeatme Item ID/NPC ID 数値

「player.placeatme Item ID/NPC ID 数値」はアイテムやNPCを呼び出すコマンドです。

player.placeatme 00023a8a 1

上の例では、熊を1頭、プレイヤーのそばに呼び出すことができます。

アイテムのIDとNPCのIDの調べ方については、下記のサイトが便利です(海外のサイトです)。
http://www.skyrimsearch.com/

Skyrim Searchと書かれている下のボックスに、調べたいアイテム/NPCの名前を入力して使用します。
アイテムの場合は、「Items」と書かれた箇所を、NPCの場合は「Actors」と書かれた箇所を参照してください。

名前のついているNPCを呼び出すのは避けたほうがよいそうです。

ここからのコマンドにはターゲットを指定する必要があるものもあります。

ターゲットを指定するには、コンソール画面に入り指定したいアイテム/NPCをクリックしてください。
ターゲットした対象は、コンソール画面に下図のように表示されます。

image: スカイリム戦闘SS 02

openactorcontainer 1

「openactorcontainer 1」は、ターゲットのインベントリを開き、アイテムの受け渡しをすることができるようになるコマンドです。
このコマンドを使用して、山賊に武器を渡して装備させたりできますが、渡したものをすべて装備してくれるわけではないようです。

tai

「tai」は、ターゲットした対象、あるいは全対象のAIを停止させるコマンドです。
ここでいうAIがどこまで含むのかわかりませんが、NPCに使った場合、そのNPCの動きは止まりますが、殴ると悲鳴をあげたりはするようです。話しかけたりすることはできます。
解除するには、ターゲットを指定した場合はターゲットを指定して、全対象にした場合はターゲットなしの状態でtcを使用してください。

tcai

「tcai」は、ターゲットした対象、あるいは全対象の戦闘AIを停止させるコマンドです。
NPCに対して使用して殴ってみた場合、反応はありますが、反撃してはしてこなくなります。動きは止まりません。話しかけたりすることはできます。
解除するには、ターゲットを指定した場合はターゲットを指定して、全対象にした場合はターゲットなしの状態でtcaiを使用してください

tdetect

「tdetect」は、ターゲットした対象、あるいは全対象の探知・発見AIを停止させるコマンドです。
NPCを攻撃してみると、そのNPCは反撃しようとしてきますが、プレイヤーが目の前にいてもプレイヤーを見つけることができません。話しかけたりすることはできます。
解除するには、ターゲットを指定した場合はターゲットを指定して、全対象にした場合はターゲットなしの状態でtdetectを使用してください。

tc

「tc」は、ターゲットした対象をコントロールできるようになるコマンドです。ただ、完全にコントロールできる訳ではないようです。
スクリーンショット撮影時には、NPCの位置を設定するときなどに使用すると便利です。
いろいろな使い方があると思いますが、以下のような使用方法があります。

◆プレイヤー視点でターゲットをコントロールする場合
はじめにターゲットにtcを使用します。すると、ターゲット視点でターゲットをコントロールできるようになります。
この場合、プレイヤーもターゲットの動きに合わせて移動してしまいます。
今度はプレイヤーをクリックしtcを使用します。すると、視点がプレイヤーに移り、ターゲットのみコントロールできるようになります。

◆ターゲット視点でターゲットをコントロールする場合
はじめにプレイヤーにtcを使用し、その後、ターゲットにtcを使用します。
すると、プレイヤーは動かないままで、ターゲット視点でターゲットをコントロールできるようになります。

2-スプリガンとの戦闘シーンを撮影

ここからは上で紹介してきたコンソールコマンドを使用して、このページのはじめに載せたプレイヤーがスプリガンと戦闘しているシーンの撮影方法について説明をしていきます。

方法はたくさんあると思いますが、はじめにスプリガンのポーズを決め、次にプレイヤーのポーズを決めるという方法で撮影しました。

細かく説明すると以下のようになります。
1.撮影中にプレイヤーが倒されてしまわないように、前もってtgmを使用しておく。
2.スプリガンのポーズを決定するため、殴られながら、好きなところでコンソール画面に入り、スプリガンをクリックしてtaiを使用する(これでスプリガンの動きは止まります)。
3.プレイヤーに盾を構えさせ、そのままコンソール画面に入りtfc 1コマンドを使用する。
4.カメラを移動させ、撮影する角度を決めたら、tmコマンドでメニューを非表示にした後、撮影して完了。

撮影した場所は、ロードサイド遺跡です。

3-ドラゴンズリーチ内での戦闘シーンを撮影

image: スカイリム戦闘SS 03

さらに、ドラゴンズリーチ内で、巨人とバルグルーフが戦闘しているシーンを撮影してみます。

はじめに巨人をコントロールしてポーズを決定、その後、バルグルーフをコントロールしてポーズを決定という方法で撮影しました。

細かく説明すると以下のようになります。
1.player.placeatme 00023aae 1と入力し、巨人を呼び出す。
2.NPCと巨人が戦闘しないように、tcaiをターゲット無しで使用する。
3.プレイヤーにtcを使用し、次に巨人にtcを使用して、巨人をコントロールできるようにする。
4.巨人をコントロールしながら位置を決め、好きなモーションでコンソール画面に入り、巨人をクリックしてtaiを使用する。
5.巨人のときと同じようにしてバルグルーフを移動させ、剣を構えるポーズをとらせてコンソール画面に入り、tfc 1コマンドを使用する。
6.カメラを移動させ、撮影する角度を決めたら、tmコマンドでメニューを非表示にした後、撮影して完了。

ドラゴンズリーチ内はオブジェクトが多いので、tcコマンドなどを使用する際に、きちんと巨人/バルグルーフが選択されているか注意してください。

以上、「Skyrimのスクリーンショット撮影に関して 戦闘シーンの撮影編」でした。

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