Blender: ショートカットキーの変更方法

今回は、Blenderのショートカットキーの変更方法を紹介します。

ここでは例として、Blender 2.71を使用し、視点の回転のショートカットキーをMiddle Mouseから、Alt+Left Mouseへと変更していきます。

説明は次のような順番で進めていきます。

1-ショートカットキー設定メニューの表示
2-ショートカットキーの変更作業

3-ショートカットキーを元に戻す方法

1-ショートカットキー設定メニューの表示

初めに、User PreferencesのなかにあるInputというメニュー画面を表示させます。

Blenderを起動させたら、ウィンドウ左上のFileUser Preferences(図1 A )をクリックします。
画像: Blenderショートカット変更 01
図1



Blender User Preferencesというウィンドウが表示されたら、Input(図2 A )をクリックします。

画像: Blenderショートカット変更 02
図2



このInputというメニュー画面の右側部分(図2 B )でショートカットキーの変更を行います。

2-ショートカットキーの変更作業

ここからは、先ほどの図2 B の部分について、下の図3を使ってもう少し詳しく説明しながらショートカットキーの変更をしていきます。

画像: Blenderショートカット変更 03
図3



図3 A の部分ではショートカットキーを、Blenderのデフォルト、3ds Max、Mayaから選択できます。
今回は、「Blender(Default)」に設定します。

図3 B の部分では、ショートカットキーのリストにフィルターをかけることができます。
Nameでフィルターをかける場合は、rotate、move、zoom等のキーワードを入力します。Key-Bindingでフィルターをかける場合には、Shift A、Ctrl P等の実際のキー操作を入力します。
今回は視点の回転の変更ですので、Nameの「rotate」でフィルターをかけます。

図3では、rotateでフィルターをかけた結果がすでに表示されています。
視点の回転は、3D ViewのなかのRotate Viewです。

Rotate Viewと書かれたものは3つありますが、どれも同じく視点の回転です。
今回の目的は、視点の回転をMiddle Mouseから、Alt+Left Mouseへと変更することなので、3つあるうちの一番上のものを変更します。

図3 C Middle Mouseと表示されている部分をクリックします、
Press a keyと表示が変わるので、Altキーを押したままマウスの左ボタンをクリックします。

キー設定の変更がうまくいっていれば、表示が図4 A のようにAlt Left Mouseとなっているはずです。

画像: Blenderショートカット変更 04
図4



変更を保存する場合は、Save User Settings(図4 B )をクリックしてください。

3-ショートカットキー設定を元に戻す方法

最後に、ショートカットキーを元に戻す方法を説明しておきます。

ショートカットキーを変更すると、リストの1番右のアイコン(図4でいうと A のAlt Left Mouseと書かれている箇所の右のアイコン)が、×印から左向きの矢印へ変わります。
この左向きの矢印のアイコンをクリックすれば、設定を元に戻せます。

また、ショートカットキーの変更をすると、Restoreというボタン(図4でいうと A のAlt Left Mouseと書かれている箇所の上のボタン)が表示されます。
このボタンをクリックすると、変更した複数の設定を一度にすべて、元に戻せます。


以上、「Blender: ショートカットキー設定の変更方法」でした。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。