【DARK SOULS II】GeDoSaToを使ってみました

GeDoSaToの使用方法 01


今回はGeDoSaToを使用して、DARK SOULS IIのスクリーンショットの撮影やDoFエフェクトの追加などをしてみたいと思います。

1 GeDoSaToの導入
2 スクリーンショット撮影のためのEdit Settingsの設定
3 DoFエフェクト追加のためのEdit Keybindingsの設定
という順番で説明をしていきます。

※GeDoSaToの導入は自己責任でお願いします。

1 GeDoSaToの導入

ここではGeDoSaToのダウンロード、インストール、アンインストールについて説明をしていきます。

1.1 GeDoSaToのダウンロード

GeDoSaToのダウンロードは下記のリンク先で、GeDoSaTo(図1 A )というタブにあるthis executable(図1 B )をクリックして、GeDoSaToUpdater.exeというファイルを保存して行います。

http://blog.metaclassofnil.com/

GeDoSaToの使用方法 02
図1

1.2 GeDoSaToのインストール

保存が完了したら、ダウンロードしたGeDoSaToUpdater.exeを管理者として実行します。

GeDoSaTo Installationというダイアログが表示されるのでOKをクリックしたら、GeDoSaToをインストールする場所を指定してOKをクリックします。
インストールする場所はどこでも大丈夫とは思いますが、2バイト文字が使われていないフォルダがいいと思います。

しばらくしてインストールが完了するとGeDoSaToが起動してのようなウィンドウが表示されます。

GeDoSaToの使用方法 03
図2



では、GeDoSaToの動作確認してみます。

GeDoSaToを使用してゲームをする場合、ゲーム起動前にGeDoSaToを起動させておくことと、上の図2の赤で囲んだ箇所がActivatedになっていることの2点に注意してください。

GeDoSaToを起動させ、DARK SOULS IIのゲームを起動させたら、GRAPHICSの画像解像度で1920*1080以上の解像度が選択できるようになっていればGeDoSaToの動作確認は完了です(図3水色枠参照)。

GeDoSaToの使用方法 04
図3



次回以降GeDoSaToを起動する際は、GeDoSaToをインストールしたフォルダにあるGeDoSaToTool.exeから行います。

1.3 GeDoSaToのアンインストール

GeDoSaToをアンインストールする場合は、GeDoSaToというフォルダごと削除してしまえば完了です。

完全にアンインストールしたい場合は、レジストリの編集が必要になるようです。
詳しくはREADME.txtの「How can I uninstall it?」という項目を参照してください。

2 スクリーンショット撮影のためのEdit Keybindingsの設定

ここではGeDoSaTo経由でスクリーンショットを撮影できるようにキー設定をしてみます。

2.1 GeDoSaTokeys.iniの表示

GeDoSaToを起動させたら、Edit Keybindings(図4赤枠)をクリックします。

GeDoSaToの使用方法 05
図4



すると、図5のようなキー設定の編集画面が表示されます。
現在開かれているのはGeDoSaToKeys.ini(図5 A )というデフォルトのキー設定プロファイルです。

GeDoSaToの使用方法 06
図5



#付きのキー設定は無視されるようになっているのですが、デフォルトではすべてのキー設定のコマンドが無視されるようになっていますので、#を取りキー設定を使用できる状態にする必要があります。

スクリーンショット撮影用のキー設定はいくつかあるのですが、この説明では図5 B # takeScreenshot VK_MULTIPLYの#を取り、このキー設定を使えるようにして、スクリーンショットを撮影できるようにします。

#を取るなどコマンドを編集する際は、デフォルトのキー設定プロファイルを直接編集することも可能ですが、今回はGeDoSaTokeys_user.iniというユーザー用キー設定プロファイルを作成して編集を行います。

ユーザー用キー設定プロファイルはほぼ白紙の状態なので、#takeScreenshot VK_MULTIPLYというコマンドをコピーしておきます。右クリックメニューは使えないので、Ctrl+Cでコピーしてください。

次にUボタン(図5 C )をクリックします。User Profile Creationというダイアログが表示されますので、OKをクリックすると、ユーザー用キー設定プロファイルを作成することができます。

2.2 GeDoSaTokeys_user.iniの編集

図6 A の箇所がGeDoSaTokeys_user.iniとなっているのを確認して、コピーしたコマンドを貼り付け(Ctrl+V)て、#を削除してください(図6 B 参照)。

GeDoSaToの使用方法 07
図6



Saveボタン(図6 C )を押し変更を保存したら、Closeボタンを押して編集画面を閉じます。

ユーザー用キー設定プロファイルはデフォルトのキー設定プロファイルに優先するという関係になっていますので、デフォルトのキー設定は#takeScreenshot VK_MULTIPLYのままでも問題ありません。
また、今回は必要なコマンドのみコピーして貼り付けという方法を取っていますが、デフォルトのキー設定プロファイルをすべてコピーして貼り付けてしまってもいいと思います。

2.3 スクリーンショットの撮影

GeDoSaTo経由でスクリーンショットが撮影できるようになりましたので、ゲームを起動させてスクリーンショットを撮影してみます。

「*」キーを押してスクリーンショットが撮影できていれば、ゲーム画面の上部に下の図7のようにCaptured normal screenshot ~というような表示が出ます。

GeDoSaToの使用方法 08
図7



スクリーンショットの保存場所は、図7のto以下の箇所にも表示されていますが、インストールしたGeDoSaToというフォルダのscreens\DarkSoulsIIにあります。

1の作業の最後に、次の2の作業で必要となるので、toggleDOF VK_NUMPAD2というDoFのオンオフを切り替えるコマンドを使用できるようにしておいてください(図8参照)。

GeDoSaToの使用方法 09
図8

3 DoFエフェクト追加のためのEdit Settingsの設定

ここからはDARK SOULS IIでDoFエフェクトを使用できるように、Edit Settingsからプロファイルを編集していきます。

3.1 GeDoSaTo.iniの表示

GeDoSaToを起動させたら、Edit Settings(図9赤枠)をクリックします。

GeDoSaToの使用方法 10
図9



すると、図10のようなウィンドウが表示されます。

現在開かれているのはGeDoSaTo.ini(図10赤枠)というプロファイルですが、これがデフォルトのプロファイルになります。このGeDoSaTo.iniというプロファイルでは、グラフィック、ウィンドウ、テクスチャ、マウスなどの様々な設定を行っています。

GeDoSaTo.iniには、それをユーザーが編集したGeDoSaTo_user.iniがあり、このふたつはすべてのゲームに影響します。

GeDoSaToの使用方法 11
図10



上のふたつの他に、各ゲームごとのデフォルトプロファイル(DARK SOULS IIであればDarkSouls2\GeDoSaTo.ini)、その各ゲームごとのプロファイルをユーザーが編集したプロファイル(DARK SOULS IIであればDarkSouls\2GeDoSaTo_user.ini)があります。

各プロファイルは、GeDoSaTo.ini、GeDoSaTo_user.ini、DarkSouls2\GeDoSaTo.ini、DarkSouls2\GeDoSaTo_user.iniの順番で、後のものが前のものを上書きするという関係になっています。
なので例えば、GeDoSaTo.iniでDoFをオンにしてDarkSouls2\GeDoSaTo_user.iniでDoFをオフにした場合、DoFはオフになります。

3.2 DarkSouls2GeDoSaTo.iniの編集

では実際にDARK SOULS IIにDoFエフェクトを追加するようにプロファイルを編集していきます。

プロファイルを編集するときは、すべてに影響してしまうGeDoSaTo.iniではなく各ゲームごとのプロファイルのほうを編集して、キー設定の編集したときと同様にユーザー用プロファイルを作成して編集したほうがいいと思いますので、そのような方法を取ります。

はじめにProfileのリストからconfig\DarkSouls2\GeDoSaTo.iniを選択します。
DarkSouls2\GeDoSaTo.ini(図11 A )が開けたら、## DOF(図11 B )という項目を探してください。

GeDoSaToの使用方法 12
図11



# Enable Depth of Field、# false = offなどの表記がありますが、各項目にはそれがどんな設定を行っているのか、あるいはどんな値を入れたらいいのかなどの説明がついています。

DoFに関するコマンドは現在、enableDoF falseとなっていてオフの状態ですが、これをenableDoF trueと変更してやればオンにすることができます。

enableDoF falseというコマンドをコピーしたら、Uボタン(図11 C )をクリックしてユーザー用プロファイルを作成します。

プロファイルの名前がDarkSouls2\GeDoSaTo_user.ini(図12 A )となっているのを確認して、コピーしたenableDoF falseを貼り付け、falseをtrueに変更します(図12 B )。

GeDoSaToの使用方法 13
図12



編集ができたらSaveをクリックして保存し、Closeをクリックしてウィンドウを閉じます。

ゲームを起動したら、下の画像のようにDoFエフェクトが追加されていること、さらに2の最後の作業でキー設定したようにテンキーの2キーでDoFのオンオフができるか確認してみてください。

GeDoSaToの使用方法 14


DoFなどのGeDoSaToのグラフィックエフェクトを使用する場合は、DARK SOULS IIのゲーム内で設定するグラフィックオプションの「アンチエイリアスの適用」はONにしてください。
OFFにすると、GeDoSaToのグラフィックエフェクトがすべてオフになってしまいます。

GeDoSaToについては簡単な説明が終わったので、次回以降の記事ではDARK SOULS IIで使用できるNexusなどで配布されているMOD(テクスチャ変更MOD)の導入について取り上げる予定です。

以上、「GeDoSaToを使ってみました」でした。

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